2018-02-16 第196回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第2号
○早稲田委員 これから検討ということでございますが、もう既に検討書は出ているわけですね。そこでも八号線ということが明記をされているわけですから、これだけの問題ではありませんが、非常に顕著な事例でございます。そしてまた、この規制ということのタイミングはとても難しいんだろうと思いますけれども、それをまだやられていないということは大変残念だったのではないかと私は感じております。
○早稲田委員 これから検討ということでございますが、もう既に検討書は出ているわけですね。そこでも八号線ということが明記をされているわけですから、これだけの問題ではありませんが、非常に顕著な事例でございます。そしてまた、この規制ということのタイミングはとても難しいんだろうと思いますけれども、それをまだやられていないということは大変残念だったのではないかと私は感じております。
その後、参加意思確認書を提出された事業者に対しまして、最大使用水量ですとか最大出力、あるいは年間の発電電力量を記載した発電規模検討書等の提出要請を行ったところでございます。 今後、平成三十年二月を目途に発電規模検討書等を提出いただいた後に、水力発電所の設置、運営に関する技術力ですとか、あるいはこれまでの実績、資金力等の観点から評価を行った上で、発電事業者を選定していく予定でございます。
三井住友建設は、昨年十一月二十四日に横浜市に対して提出をいたしました構造安全性検討書において、地盤調査の結果から、一部のくいに支持層未到達が想定されると報告をいたしております。
そういう問題だということで、まず、古屋大臣には、この検討書のあれの内容を詰めてください。これ詰めないと、私は規制委員会はいろんな判断できないと思う。これはまたあしたやります。
私は、昨年の十一月でございましたが、予算委員会で当時の大臣、前原さんに、民主党がマニフェストで八ツ場ダムは要らないんだ、中止すべきだと決めたとおっしゃるから、それは大変なことですねと、ダムを中止するならそれなりの相当な報告書があるんでしょう、こんな分厚い報告書、検討書があるんじゃないかとお伺いしましたら、当然ありますと胸を張って答えられた。じゃ、見せてくださいと言ったら、彼は何と言ったか。
それにつきまして、我々は次に、いわゆる方法書に準ずるところの継続環境調査検討書というものをつくりました。そうした中で、住民の方々の意見、それから知事の方々の意見というものをいただきました。さらに、それに基づきまして調査を実施してきた。 その中で、十八年二月九日の日米合同委員会合意で、今申しました七カ所を六カ所にする、それから四十五メートルにするという形で変わってきたところでございます。
同条例に準じた環境調査におきましては、沖縄県環境影響評価条例で言う方法書に相当する北部訓練場ヘリコプター着陸帯の移設に係る継続環境調査検討書に対する沖縄県知事意見等も踏まえまして、平成十四年十一月から平成十六年三月にかけて実施したところでございます。
その中で平成設計の検討書が現場で作成された。現場というのは、その打ち合わせの場で作成された。そして、これを山口さんの机の上に置くように建設会社の方に言われて帰られた。 さて、山口さん、これを見て、このメモを見て、構造計算について構造事務所に、ある構造事務所に投げられました。そして投げられた結果を受け取られて、そしてそれを四ケ所さんの方にファクスをされた。現場にですね、現場にファクスをされた。
四ケ所さんから実行予算はできているのかと聞かれ、それについては積算は完了しているが、実行予算については未完ですと報告する、積算については、構造の歩掛かりは拾ってみてどうだったのかと聞かれたので、平米当たりの歩掛かりを報告したところ、多過ぎるねと言われ、構造図面を見て平成設計の検討書が作成されたと認識しております、このように報告を受けております。 これに相違ございませんか。
これをさらに延長すべき、検討をしなければならない、このようにこの検討書の中でまとめられ、そしてこれの見直しを早い時期に実施することが必要である、このような検討を実施されているわけであります。 さて、この検討を受けまして、当時、十一年五月、これがまとめられたわけでありますね。そして十一年八月、伊藤健政局長が就任されたわけであります。
そして、その予算措置のための準備を当然されるじゃないですか、この検討書を受けて。 私が聞いておるのは、予算措置されたんですかという確認ですよ。概算要求、予算措置されたんですか。森さん、答えてください。
一番最後に書いてあります「おわりに」というところなんですが、一カ月の限られた時間の中でこの検討書を書いたということで、今後の課題として、今、荒井委員からもお話がありましたが、総合的な検討が必要だということも言っております。 ワン切りに限らず、多様なものが電気通信ネットワークへの脅威となる。
そこで、現在ある四十件についてですけれども、そのうちの十六件が検討中なので、一、二年後に検討書を出させて、やる気がなければ自主的に許可を返納させる、十四件は、事業継続中でやる気があるのでこのままもやむを得ない、残り十件は未確認で、廃業、倒産、不明など調査確認ができずに現状のままということなのだそうです。
また、平成十年度末、今年度末までに中間的な検討書を取りまとめてまいる予定でございまして、最終的には平成十一年度末に検討を完了して公表する予定でございます。
第三海堡があります、その第三と第二の間しか船が通れぬというので遭難船が相次ぎまして、東京湾の海上交通いかにすべきかということの検討書がそこに入っております。その結果、撤去すべきかあるいは第一、第二の浅瀬の方をしゅんせつをしてそっちに海路を変えるかというようなことをいろいろと検討いたしましたが、どちらも莫大な経費がかかってらちが明かない。
さらにこの四月からは耐久試験に加えまして高温多湿の中に放置したタイヤについてのいわゆる調湿試験でありますが、これをも実施した審査資料を、品質検討書を提出する、こういったことによりまして、少なくとも自動車メーカーにおいて生産される新車に組みつけられるタイヤにつきましては十分な品質のチェックを行ってまいる体制をつくりました。
これは補助金の交付申請書の問題と、それから百三十億のいわゆる内訳的な事業計画の検討書の問題と、この点について出していただけるかどうなのかということを、これはっきりお答えを聞いて終わりたいと思います。忘れていたわけじゃありませんからね。
もちろん、そのあと、国会が通ったあとで業務計画の分析検討書などというものもつくられます。これはいわゆる決算委員会の所管になろうかと思いますが、当然押えられなければならないんではなかろうか、かように考えます。 それから、時間がもうあまりございませんので、簡単に問題提起だけしてまいりますけれども、今国会で最も大きな問題になるであろうと思われたのは、私は防衛医科大学の設立であると思います。
型式指定をやる場合におきましては主要諸元表、外観図、検討書、明細諸元表等を調査しますとともに、試作車につきまして、場合によりましてはメーカーの所在地に行って調べる、あるいはさらに技術的詳細な検討を要します場合においては船舶技術研究所で調査をするというふうなやり方をやっております。
五月三十一日の空幕会議に提案した空幕としての統一見解である上申書、これは分析検討書といっておるわけですが、これが空幕の各部長は全然知らない、それが分析検討として出されておるというようなことも伝わっておりますが、これはどうですか、これも全然知りませんか。
しかしながら、勝手にだれかがその分析検討書を全然人の知らぬ間に作るということはあり得ないのでございまして、十分に議を尽くされた結果に基づいての一応の分析検討書であろうと私は考えておるのであります。